オペラ「シンデレラ」を観る
6月21日の午後5時か
らのイタリア、スポレ
ート歌劇場の「シンデ
レラ」を観てきました。
有名な物語をロッシ
ーニが軽妙洒脱のオ
ペラにしたものです。
場所は、大宮ソニック
シテーホールで、
医師会のいつもの仲
間5名とご一緒しま
した。
話はご存知のように
男爵家の姉妹にいつも
いじめられ、女中の
ように、灰まみれに働くシンデレラは男爵に後妻
として嫁いだ母親の連れ子です。
王子様のお妃探しが始まります。貧しい乞食が
男爵家にもの乞いに来ます。姉妹が追い出そうと
すると、シンデレラが不憫に思いお茶やケーキで
かばいます。実はこの乞食は王子様の先生で、
様子を見に来たのです。
それを知った王子様は、侍従の者を王子にしたて
自分は家来の一員として、男爵家に来てシンデレラ
とお互いに好意をもちます。
その後いろいろあって、目出たくシンデレタが王妃
になり、めでたしめでたしで幕が下りました。
オペラ自体は低調で平凡でしたが、ここに載っている
王子様役のアントニーノ、シラグーサは、オペラ歌手
としては小柄でしたが、そのテノールが劇場に朗々と
響き渡り、聴くもの心をゆさぶり、思わず大拍手を
しました。これだけでオペラに行った甲斐がありました。
Dr,スピソカン











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