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2008年11月24日 (月)

貝原益軒の養生訓を読む 49回

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養生訓です。そろそろ終わりです。

巻 第八  幼を育てる  165頁

小児をそだてるには、三分の飢と寒が
あった方が良いと昔の人はいってます。
その意味は、小児に美味しいものを
たらふく食べさせ、着物を厚着させて
過ごすのは、大変な災いとなるからだ。

俗人と婦人は道理がわからず、子どもを
養育する方法がわからず、ただ、あくまで
旨きものを食べさせ、着物を厚着させるから
必ず病気が多くて、短命となる。貧家の子は
衣食が乏しいから、病気にもならず、長命で
ある。

小児は内臓が丈夫でないから、食物で病気に
なりやすい。いつも病人のように扱うべきだ。

天気のよいときは、外に出して、風や日光に
あたるようにしなさい。そうすれは丈夫になる。
肌着は、ふるい布、ふるい綿を使い、新しい
下着は暖め過ぎるから、使ってはいけない。

子どもを育てる注意を益軒なりに、述べています
が、現代にどうでしょうか。

     Dr,スピソカン

(貝原益軒、養生訓、岩波文庫、石川謙校訂)


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2008年11月16日 (日)

インフルエンザは予防が大切!

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外出時のマスク
帰宅時の手洗い
うがいが有効です。

予防接種は、
かかってしまったとき
症状をかるくすることが
できます。

以上は日本医師会の
健康交差点No.90
からです。

  Dr.スピソカン

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2008年11月 9日 (日)

帯状疱疹ーかかりやすいのは高齢者だけではありません

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子どもの頃に、水ぼうそうにかかると、治った後も
水ぼうそうのウイルスが神経の中で、眠っています。
年をとったり、疲れたり、他の病気で体が弱ったり
すると、ウイルスが活性化して、帯状疱疹を引き
起こします。

帯状疱疹は、左右のどちらかの皮膚に、ピリピリ、
チクチクした痛みがあり、帯状に腫れた赤い斑点
ができます。その斑点は1、2日後に水泡となり
4、5日まで拡大し、7、8日で膿疱隣、破れ、
3週間ほどでかざぶたとなり、自然になおり
ます。約3.%の方に帯状疱疹後神経痛が
発生します。

一方、始めて水ぼうそうにかかった時に
つくられる「免疫記憶細胞」が、体内の
水ぼうそうウイルスをおさえています。

一般にその効力は20年ぐらいで弱まり
ますので、20才代の方でも水ぼうそうに
かかります。

帯状疱疹の症状があったら、早めにかかり
つけの医師に相談しましょう。

以上は、日本医師会の健康ぷらざNo279の
慈恵医科大学皮膚科教授の本田まりこ先生
のお話をそのままいただきました。

    Dr,スピソカン

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