お医者さんでもタバコを吸ってますが
日本医師会では、2月4日に会員の
喫煙率は、男性が15.0%、女性が
4.6%と過去最低となったことを
公表しました。
これは、「平成20年日医会員喫煙
意識調査報告」によるものです。
お医者さんでもタバコを吸っている方が
まだまだ多いのが実情です。
男性では、もっとも低いのが、呼吸器科で3.6%、
高いのは精神科の23.1%で、外科19.8% 、
泌尿器科19.9%、産婦人科17.8%の順に高い。
呼吸器科が少ないのは、日本呼吸器学会が
15年に、学会認定医の専門医に禁煙を義務
づけたことが、有効に働いていると。
女性では産婦人科が12.5%、整形外科が10.5%と高い。
参考までに、日本人の喫煙率は平成18年の調査
(厚生労働省労働国民健康栄養調査)によると、
23.8%で、年々減少しています。
しかし、先進国中では最悪です。2007年の
経済協力開発機構(OECD)調査によると、
喫煙率は、トルコ、韓国、ギリシャの次が
日本です。
アメリカ、カナダなどは、19.1%と良い成績です。
早く、アメリカ並みにせめて、なりたいものです。
お医者さんの男性が、15%も喫煙していることは
残念です。禁煙を指導する立場では、あっては
ならないことです。先進国中1位の喫煙国の
日本にあって、もう少し自覚を持ってもらいたい
と痛感します。
Dr.スピソカン









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