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2009年4月28日 (火)

「じんましん」について

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じんましんとは、皆様ご承知のように
皮膚に急に発疹が出来て、かゆい
疾患です。

よく食べ物で起こるといわれて
いましたが、決して食べ物だけで
起こる疾患でもありません。

食べ物のアレルギーで、じんましんが
起こる場合は、やく 1−4%の程度と
いわれてます。

原因は、アレルギー性じんましん、
コリン性じんましん、物理性じんましんが
30%ほどをしめますが、あとの70%は
原因がわかりません。

たとへば、サバで  しんましんが出来る方は
おられますが、サバが古くなると、アリルギーを
おこす物質が100倍にも増加するといわれます。
サバの場合は新鮮なものに限ります。

食物による  じんましん  の対策は
1) アレルギー性のもの エビ、カニ、果実、そば、
    小麦などは極力さけること
2)仮性アレルゲンによるもの、サバ、豚肉、たけのこ
   などは、新鮮なものを選ぶ
3)薬剤、色素など、解熱鎮痛剤、食品用色素などは
   量を少なくする、食品添加物をさけること

治療は抗ヒスタミン薬を投与します。

ひどい場合は、じんましんから 「アナフラキシー」と
いって、呼吸困難や血圧低下が起こり、危険な
状態にもなります。

田辺三菱製薬のパンフ、じんましんのおはなし
秀道広先生から引用しました。

    Dr,スピソカン


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2009年4月24日 (金)

なやみごとは

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かかりつけの先生や、
産業医の先生に相談しょう。

就職や、配置転換など、
環境の変化は、働く人の
心や、身体に大きな影響を
与えるものです。

”心や身体の悩み”は、
かかりつけの先生や、職場の産業医の
先生に相談してみましょう。

以上、日医健康交差点No95からです。

目指す大学に合格しても、心の悩みを
訴える受験生の話もたくさんあります。

新緑の候、おたがいに心のケヤーに
つとめましょう。

一人でこもらずに、誰にでも相談することが
大切ですね。

     Dr,スピソカン

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2009年4月21日 (火)

「はしか」とあなどってはいけません

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「はしか」は子どもの軽い病気と
思っていはいけません。
はしか すなわち 麻しんは重症の
感染症です。

39c前後の高熱が7-10日ほど続き
肺炎や脳症を合併することが
あります。

重い後遺症が残ったり、時には生命にかかわる
こともあります。

麻しんウイルスに効く薬はありません。今の所は
対症療法で、有効な治療法はありません。

予防法は、ただ一つ、予防接種で免疫をつけること
だけです。

今年度の麻しん風しんワクチン定期予防接種対象者
は以下のとうりです。(麻しんでけのワクチンはありません)

第一期、生後12ヶ月以上24ヶ月未満
第二期、平成15年4月2日ー平成16年4月1日生まれ
            小学校入学前1年間の幼児
第三期、平成8年4月2日−平成9年4月1日生まれ
            中学1年生、13才 (無料)
第四期、平成3年4月2日ー平成4年4月1日生まれ
            高校2年生、18才 (無料)

以上は、日医健康プラザNo290,国立感染症研究所の
多屋 馨子先生のお話からです。

最近は大学生などの間で流行し問題になりました。
中学生、高校生の接種率は低いようです。この機会に
ぜひ、「はしか」の予防接種を受けましょう。

            Dr,スピソカン


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2009年4月17日 (金)

塩分を取りすぎてはいませんか?

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 「食塩と高血圧」をテーマにした
シンポジュームが日本循環器学会総会で
行なわれ、高血圧者において減塩が
いまだ不十分である日本の実態と
メタボリックシンドロームと食塩の重なりが
臓器障害を悪化させる機序が発表さりました。

それによりますと、日本人の一日平均食塩摂取量は
男性12,3g, 女性10.9gでした。

他の国では、米国(男性10.7g、女性8.3g)、英国
(同9.4g,女性7.5g),で 我が国よりも、2-3g
少なかった。
しかし、中国(同14.3g,女性12,3g)で我が国より
多い。

日本人の食塩摂取源は、醤油が最も多く、次いで
漬け物、調味料の食塩、塩干魚、みそ汁、めん汁、
パン、かまぼこ、ハムなどと続き、調味料と加工食品
が大部分を占めました。

高血圧の人で減塩している人の割合は、日本が9.0%
のみで、米国14.4%、英国10.3%、であり、また
中国は5.8%にすぎません。

今後は、高血圧患者への減塩指導の充実とともに
加工食品の食塩量減少など、国レベルの環境整備
も重要と、滋賀医大三浦克之教授は指摘しています。

かなりの方が減塩しているようですが、今後も減塩に
努力しましょう。

       Dr.スピソカン

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2009年4月14日 (火)

片足で立つだけで、転倒予防 !

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高齢になって、転倒すると骨折して
寝たきりになりかねません。

予防法をご紹介します。

1分間の開眼での片足立ちが
効果があります。でも、実際に
1分間できない方が多いと
思いますので、片手を壁についたり
机についたりしても、かまいません。

1分間の開眼片足立ちを、1日3回(左右で6回)
行なうと、太ももの付け根に加わる運動負荷量は
両足で53.3分間歩いたのと同じだというデータが
あります。これにより骨が強くなって、転倒防止効果
も高まります。

骨粗鬆症の高齢者が3-6ヶ月この訓練をしたところ
太ももの付け根の骨密度の増加が60%の人に
見られました。

運動療法は、続けることが大切です。ゆっくり
じっくり、根気よくです。

これは、日医健康ぷらざのNo288号の昭和
医大の坂本桂造先生のお話を引用しました。

以前も、同じような内容の記事を発信しました。
転倒しないように、気をつけましょう。


   Dr,スピソlカン

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2009年4月10日 (金)

コメントがいっぱいで困りました

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左は、4月2日の駐車場の
桜です。まだ5分咲きでしょうか。

ところで、2/6に”緊急避妊薬”の
ことで発信したのでしたが、内容は
避妊に失敗した、避妊しなかった、
レイブされたなどの場合、緊急的に
卵胞黄体ホルモンの合剤を服用
するで、妊娠を防げることがある
というものでした。

なぜかこれにコメントガ20ほどもついてきました。
すべてが、お店の宣伝です。精力剤、媚薬、漢方、
バイアグラ、ED薬専門店、チベットの秘薬なで
です。

当方に取っては、関係のないことなで、大変迷惑ですので
削除します。
 
           Dr.スピソカン

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2009年4月 7日 (火)

認知症  やはり早めの対応を

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アルツハイマー型認知症は、脳の
何らかの障害のために、記憶力が
悪くなったり、場所や時間の見当が
つかなくなったり、物事を判断でき
なくなったりして、日常生活に支障が
起こる病気です。

アルツハイマー型認知症が進むと、
今まで出来ていた日常生活が、一人でできなく
なることが大きな問題です。

病気と言う自覚がなく、感情はわありあい保たれて
いますが、介護が家族の大きな負担になります。

この病気は誰にでも起こる可能性があります。最近は
ある程度改善したり、進行を遅らせる薬も使われる
ようになりました。

早期に発見し、対応することが大切です。趣味活動、
社会参加、適度な運動などが予防に役立ちます。

もし、物忘れが多くなり、認知症が疑われたら
早いうちにかかりつけの医師に相談し、場合によっては
専門医を紹介してもらいましょう。

以上は、日医ニュース健康プラザNo,289号の
小坂憲司先生のお話を転載しました。これは
待合室に掲示するものです。

      Dr,スピソカン

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2009年4月 3日 (金)

茨城県の若年認知症の患者さん

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茨城県内で若年の認知症の患者さん
について、筑波大の朝田先生が
調査されました。

若年の年齢を20-64才にきめて調べました。

その結果は、年齢階級人口をもとに
推定された性別年齢階級別推計患者数
(20-64才)によれば、患者総数は
779.6名で、10万対の患者数は、全体で
43,3人、男性49.4人, 女性35.2人で
男性に有意に多い。

基礎疾患では、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血
らの脳血管性の病気が、41.1%、アルツハイマー病
が24.4%です。

若年性の認知症でも脳血管性のものが多いようで
血圧の管理が大事だと思いました。

以上は今年の3月の研究です。朝田先生には
無断で借用させていただきました。謹んで感謝
を申し上げます。

      Dr,スピソカン


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