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2009年7月 2日 (木)

心臓震盪 楽しいスポーツのはずが

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心臓震盪(しんぞうしんとう)は
子どものスポーツ中に起こる
突然死の原因の一つで、野球
ソフトボール、サッカーなどで
よく起こります。

心臓の真上あたり(前胸部)に
打ったボールや体がぶつかるなどの
衝撃が加わったときに、心臓震盪が
おこります。

子どもの柔らかい胸では、その衝撃が
心臓に影響を与えて、重大な不整脈を引き起こし
その結果、突然死に至るのです。

不幸にも心臓震盪が起きてしまったら、電気ショック
による除細動が唯一の治療方法になるので、速やかに
AED(自動体外式除細動器)を用いて、除細動を実地
します。

楽しいスポーツで悲劇的な出来事が起こらないように
予防と万全な対策を心がけましょう。

以上は、日医ニュース健康ぷらざNo,296から
東京女子医大の浅井利夫教授のおはなしを
転載しました。

    Dr,すぴそかん

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